ニュース内容
複数の人工知能を同時に動かしながら資料や外部ツールを一つの画面上に自由に配置できる作業用キャンバス「Slashspace」が提供を開始した。これまでバラバラのチャット画面やブラウザのタブを行き来して情報を探す必要があった複雑な作業を、一つの広大な空間で完結させることが可能となり、PDFやウェブサイトなどの資料をドラッグ&ドロップするだけで人工知能が内容を読み込み、複数のエージェントを連携させて調査や分析を同時に進められるようになっている。すべてのデータは自身のパソコン内に保存されるため外部への情報漏洩の心配がなく、チャットを切り替えるたびに文脈が途切れてしまうストレスから解放されることから、深い思考を維持しながら効率的に成果物を作り上げたい研究者やクリエイターの間で注目が集まりそうだ。今後はプライバシーを重視する業務環境において、情報を一元管理する新しい作業の形として普及が進むとみられる。
Webサイトslashspace.ai