ニュース内容
会議に参加するボットを一切使わず、自分の端末上で直接動作するAIが会話をリアルタイムで聞き取り、文字起こしから要約、事実確認までを自動で行うツールが提供を開始した。会議中に離席しても内容を記録し続けて戻った際に即座に状況を把握できるほか、終了後には修正作業なしで要点や決定事項、次にやるべき作業がまとまった報告書が自動で作成されるため、会議の進行を妨げずに議論に集中できる環境を実現したとしている。音声や映像を外部サーバーに保存せず端末内で処理を完結させることで情報の漏洩を防ぐ仕組みとなっており、会議プラットフォームを選ばず相手に気づかれることなく手元でサポートを受けられることから、機密性の高い議論を行うビジネスパーソンを中心に活用が広がるとみられる。今後、場所や環境を問わず正確な情報を手元に置いて業務効率を高めるための手段として、多くの企業で導入の動向が注目される。