ニュース内容
パソコンのカメラを活用して手や体の動きを記録し、自分だけの動作認識モデルを安全に構築できる仕組みが登場した。専用のデスクトップアプリで動きのデータを収集してラベル付けを行い、プログラミング言語のライブラリを通じて学習からリアルタイムの検知までをすべて自分のパソコン内だけで完結させることが可能で、インターネット上にデータを送信する必要がないためプライバシーを守りながら自由な発想でオリジナルの動作認識システムを構築できると説明する。
静止したポーズから複雑な動きの連続まで幅広く対応し、手のひらや全身の骨格情報を正確に捉えて学習させることで、カメラに映る特定の動作を瞬時かつ正確に判別する仕組みを誰でも手軽に作り上げることができる。外部のクラウドサービスやラベル付けの代行業者に頼ることなく、個人の開発者や研究者が独自の動作認識システムを構築する手段として期待が高まる。