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複数の人工知能サービスで交わした膨大な会話履歴を用途や目的ごとにフォルダ分けして一元管理できる新ツールが提供を開始した。このツールはパソコン内にデータを保存する仕組みを採用しており、会話の内容が外部のサーバーへ送信されることはないため、個人の秘密や仕事上の機密情報を守りながら安全に利用できるとのことだ。フォルダごとに役割や指示をあらかじめ設定しておけば新しい会話を始める際に自動で反映されるほか、全ての会話内容を対象にしたキーワード検索にも対応しているため、過去のやり取りを瞬時に見つけ出す作業が容易になるとみられる。
これまでバラバラに保存されていた複数の人工知能との対話内容を一つの画面でまとめて扱えるようになるため、必要な情報を探す手間が大幅に省けるとして業務効率化を目指すビジネスパーソンや研究者からの注目が集まりそうだ。通信内容は暗号化して保護される設計となっており、日々の人工知能活用をより整理された状態で維持できるため、今後多くのユーザーにとって不可欠な整理術として定着していくことが予想される。